2017年12月6日~10日に上演された舞台
「サンタクロースイントーキョー」
満員御礼、大好評で無事に幕を閉じることが出来ました。
上演後、「感動で涙が止まらなかった」
「冬に、心が暖まるような思いだった」「こんなに涙が出たのは、いつぶりだろう」
「もう一度、観たい。」「もっと友達も連れて来れば良かった」
など、沢山の感動の声が、アンケートやSNSに寄せて頂きました。
そしてこの度、なんと映像作品としてリメイクされることが決定いたしました!

出演者でもあり、企画発信者のErico。 「様々な人に観てもらって、演劇って面白いと思ってもらいたい」
「本物の、リアルで体感できる『舞台』の感動を、もっと沢山の人と共有をしたい。映像化すれば多くの人が気軽に観ることができて、”舞台ってこんな面白いことをやっているんだ”と、思ってもらえれば、というのが願いです。一人でも多く「劇場」・「演劇作品」へ足を運んでもらえる人を増やすことに繋げたいと、今回、サンタクロースイントーキョーを上演し、温かいお言葉をたくさん頂くことができましたので、企画しました。劇場だとなかなか来にくい、お子様や、お年を召された方、またお体に支障がある方にも、映像であれば、楽しんでもらうことができます。そういった方々へも舞台作品への理解を広めたいです。」とのこと。
この「たくさんの人に広めたい」というテーマは、数年ほど舞台に携わってくると、多くの役者、スタッフが持つ意見であり、難しいテーマです。予算や、人材などの問題でなかなか現実に出来ないことが殆どです。
今回、「クラウドファウンディング」を通し、
皆様から応援を募らせて頂き、映像化を試みていきます。
CAMPFIRE
詳細はこちらから
ご協力を頂ける皆様、どうぞよろしくお願い致します。